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Googleフォームにタイマーを設定する方法

著者 Jeremy ·
この記事の内容

pipiform の Form Timer を使うと、回答者が開始した時点から、それぞれの制限時間を設けられます。 パソコンの Google フォーム編集画面で時間を設定し、アドオンが発行する時間制限付きリンクを共有します。

インストール Form Timer · 機能と料金を確認

画像は実際の英語画面です。操作時に照合できるようボタン名は英語のまま残し、手順と画像説明を日本語で記載しています。

ここでは30分の練習クイズを例に説明します。アドオンの設定はパソコンで行い、回答者側はフォームのアクセス条件を満たすブラウザからリンクを開きます。iPhoneで利用する場合も、実際に使う端末で確認しましょう。

1. 問題と時間のルールを準備する

質問、必須項目、セクションを先に作り、通常のフォームとして送信できるか確認します。採点が必要なら、Google フォーム側で正解と配点も設定してください。タイマーを追加しても採点基準は作成されません。

「開始から30分」と「金曜17時に受付終了」は別のルールです。前者は回答者ごとの制限時間、後者は全員共通の締め切りです。受付終了だけが目的なら、締め切り日時のガイドも参考にしてください。

2. Form Timer を開いて時間を設定する

フォームを編集できるアカウントでアドオンをインストールします。Add-ons → Form Timer for Google Forms™ → Open を選び、SettingsAllowed time にある分の欄へ 30 と入力します。タイマーが有効になっていることも確認します。

実際の Settings パネル。30分の設定が表示されていますが、Auto-submit のチェックは入っていません。
実際の Settings パネル。30分の設定が表示されていますが、Auto-submit のチェックは入っていません。

最初の動作確認では1~2分など短い時間を使い、確認後に本番の時間へ戻すと効率的です。

3. 終了方法と開始前の案内を決める

自動送信を利用したい場合は、Auto-submit when time is up を有効にして、実際のフォームで時間切れを試します。時間の設定と自動送信は別の操作です。自動送信の確認手順には、必須回答が未入力の場合も含めています。

開始前に注意事項を読んでもらう場合は、開始ページを残します。Skip the start page はその表示を省略する設定です。案内文の例:

この練習クイズは開始から30分です。回答中は時間制限付きページを開いたままにしてください。完了したら送信してください。問題が発生した場合は主催者へ連絡してください。

自動送信について案内する場合は、有効化と動作確認を先に済ませましょう。

4. 必要なら開始可能な期間を設定する

Form opens atForm must be started before は、開始できる期間を設定するための項目です。後者は「開始期限」であり、進行中の回答がその時刻に必ず強制終了することを意味しません。

製品ページに掲載されている15分の開始ページ例です。この記事の30分設定とは別の例です。
製品ページに掲載されている15分の開始ページ例です。この記事の30分設定とは別の例です。

日程制限が不要な練習では、まず制限時間だけで試し、必要な場合に期間を追加します。

PREVIEW で回答者の画面を確認し、COPY LINK から共有用リンクを取得します。通常の Google フォームの回答リンクや以前の案内リンクが、自動的に時間制限付きへ変わるわけではありません。

授業の案内や学習システムには、このリンクと同じルールを掲載します。編集用リンクを回答者に送らないよう確認してください。

6. iPhoneで回答から保存まで確認する

参加者が使う端末とブラウザで同じリンクを開き、開始案内、質問の読みやすさ、残り時間を確認します。架空の回答を送信したら、作成者側の Responses で該当する回答を確認します。

製品ページの回答者画面例。フォーム上部に残り時間が表示されています。自動送信の検証結果を示す画像ではありません。
製品ページの回答者画面例。フォーム上部に残り時間が表示されています。自動送信の検証結果を示す画像ではありません。

過去のテストではカウントダウンと手動送信を確認しました。自動送信については、必須項目をすべて埋めた場合と未入力の場合を別途確認してください。

回答者もアドオンを入れる必要がありますか?

設定するのは作成者です。回答者は時間制限付きリンクを開きますが、ログインなど元のフォームのアクセス条件は満たす必要があります。

不正行為を防げますか?

制限時間は本人確認や試験監督の仕組みではありません。必要な評価・監督方法は別途検討してください。

自分のフォームで試す

まず短い練習用フォームで一連の流れを確認し、その後に本番の時間へ変更します。利用可能なプランと制限も事前に確認しましょう。

インストール Form Timer · 機能と料金を確認 iPhone・iPadでフォームを管理したり回答を確認したりする場合は、別製品の Forms for Google Drive を利用できます。アプリはモバイルでの作業を補うもので、アプリの契約でアドオンの有料機能が解除されるわけではありません。価格やトライアルは地域のストア表示をご確認ください。App Storeで見る

著者は pipiform を運営する BurningFlower INC の創業者 Jeremy です。本記事は紹介製品の開発元が公開しています。

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