pipiform

iPhoneでGoogleフォームの投票を作る方法(2026年)

著者 Jeremy · ·

📘 関連ガイド: iPhone および iPad 上の Google Forms: 完全ガイド (2026)

要点

投票は質問1つのフォームで作れます。選択肢を用意し、必要に応じて結果の概要を有効にして、グループチャットにリンクやQRコードを共有します。Googleアカウントごとに回答を1回に制限するにはログインが必要ですが、メールアドレスの収集は別の設定です。設定内容を説明し、回答者に見せてよい内容だけが含まれている場合に概要を共有してください。

1分で作る投票

  1. forms.google.comで新しいフォームを作成し、フォームのタイトルを質問そのものにします(「チームのランチ、どこにする?」など)。
  2. 選択肢を付けたラジオボタン形式の質問を1つ用意します。それだけで十分です。質問を増やすと、チャットの画面では最後まで答えてもらいにくいアンケートになります。
  3. 設定 → プレゼンテーション → 結果の概要を表示する — 必要に応じて、送信後に結果へのリンクを表示します。自由記述の回答も共有して問題ないか確認してください。
  4. フォームを公開して回答できる人を確認し、チャットで短縮リンクを共有します。会場内の投票なら、会議画面にQRコードを表示する方法もあります。

応用として、複数選択ならチェックボックス(必要に応じて「最大N個まで選択」の検証を設定)、簡単な感想なら星の評価質問を使えます。尺度を使った質問の種類は評価尺度ガイドで詳しく紹介しています。

設計時に決めておくこと

目的設定注意点
Googleアカウントごとに回答1回回答を1回に制限するをオンログインが必要。複数アカウントの利用は防げない
回答に氏名やメールを含めないメール収集をオフにし、本人を特定する質問を設けない回答内容から個人が分かる場合はある

これらは独立した設定です。詳しくはフォームでの本人情報の扱いをご覧ください。気軽なランチ投票なら、ログインを不要にする代わりに重複回答の可能性を受け入れる方法があります。重要な意思決定では投票資格を別途定めてください。アカウントの制限だけでは本人確認にはなりません。ログインと概要の設定はGoogleの説明でも確認できます

投票の運用と締め切り

結果は回答タブで確認します。Googleフォームには現在、標準の自動受付終了機能があります。公開済み → 回答を受付中 → 終了日または回答数の上限を設定を開き、期限を選んで保存します。フォームには日時とタイムゾーンを明記してください。手動での受付終了も可能です。Googleの回答管理手順も参照してください。

毎回の短いミーティングで投票する場合、Safariで作成・共有・終了を繰り返すことになります。当社のForms for Google Drive iOSアプリは、ネイティブの編集画面、QR共有、回答通知でこの作業を進めやすくします。

短い投票の結果を読みやすい記録にする

iPhoneとiPadで。Forms for Google Driveを使うと、iPhone/iPadで投票の作成と確認ができます。質問は短くし、リンクを配布する前に本人情報が必要か決めておきましょう。

Workspaceアドオンで。話し合いの後に投票の回答を文書として残したい場合は、Form to Docs by pipiformを使えます。書き出した内容を元の結果と照合し、解釈は分けて追記してください。文書への書き出しは、投票の公正性を保証したり統計分析を行ったりする機能ではありません。

Form to Docsの機能を見る · アドオンをインストール · App StoreでForms for Google Driveを入手

アプリとWorkspaceアドオンは、それぞれ別のpipiform製品です。Forms for Google Driveは年額59.99米ドル、3日間の試用期間付きです。お住まいの地域のApp Storeで条件を確認してください。Form to Docsの無料枠はアカウントで確認できます。Premiumは年額49.20米ドルまたは月額8米ドルで、別途単発購入のパックもあります。契約前に現在の製品価格をご確認ください。

よくある質問

投票後に結果を見てもらえますか?

設定 → プレゼンテーションで「結果の概要を表示する」を有効にすると、送信後に結果へのリンクが表示されます。概要にはグラフだけでなく自由記述の全文も含まれ、回答権限のある人が閲覧できるため、共有前に内容を確認してください。

同じ人が2回投票するのを防ぐには?

「回答を1回に制限する」をオンにすると、Googleアカウントごとの送信を1回に制限できます。ログインが必要なため手間が増え、アカウントのない人は参加できません。また、複数アカウントを持つ人もいるので、1人1票の本人確認にはなりません。

匿名で投票できますか?

氏名やメールアドレスを収集しない運用は可能です。1アカウント1回答のためにログインを求めても、それだけでユーザー名が回答に記録されるわけではありません。メール収集は別設定です。ただし、回答内容から個人が特定される場合もあるので、収集する情報を説明し、完全な匿名性を約束しないようにしましょう。

投票に向いている質問形式は?

1つ選ぶならラジオボタン、複数選ぶならチェックボックス(必要に応じて「最大2個まで選択」の検証を設定)、簡単な感想なら星の評価質問が向いています。投票を手軽に保つには質問を1つに絞りましょう。2つ目が必要になったら、アンケートとして設計する段階です。

指定時刻に投票を締め切るには?

Googleフォームには終了日または回答数の上限を設定する標準機能があります。「公開済み」を開き、「回答を受付中」から「終了日または回答数の上限を設定」を選び、期限を指定して保存します。手動で受付を止めることもできます。フォームには締め切りとタイムゾーンを明記してください。

Googleフォームでは足りなくなるのはどんなときですか?

会場向けのリアルタイム結果画面、順位付き投票や重み付き投票、投票者の本人確認と監査記録が必要な正式な選挙では、専用ツールを検討してください。会議の日程やランチのメニューなど、日常的な選択にはGoogleフォームが実用的な無料の選択肢になります。

著者は pipiform を運営する BurningFlower INC の創業者 Jeremy です。本記事は紹介製品の開発元が公開しています。

関連ガイド