iPhoneでGoogleフォームとMicrosoft Formsを比較(2026年)
要点開示事項:本ガイドはpipiformが公開しており、以下で紹介する独立したアプリやアドオンを販売しています。
既存のオフィス環境を出発点にしつつ、アカウント制限、回答者のアクセス、質問形式、スプレッドシートの要件も比較してください。両方に個人向けの無料機能と小テスト機能がありますが、条件が異なります。SheetsやExcelとの連携は重要でも、利用中のスイートだけで選択は決まりません。
同じ発想の2つのツール
TypeformやJotformと同様、Microsoft Formsも作業に合わせて評価してください。個人向け無料機能と対象の組織アカウント向け機能があります。Google Formsと同じように使えると考えず、上限、権限、小テストの動作、出力を比較します。
| Googleフォーム | Microsoft Forms | |
|---|---|---|
| 料金 | 基本機能は無料。サービス上限あり | 個人向け無料枠。365ではより充実 |
| 主な表計算サービス | Googleスプレッドシートに直接連携 | Excel連携はアカウントと利用手順による |
| クイズ | 解答集、自動採点、Classroom | 解答集、自動採点、Teams for Education |
| 共有する環境 | Drive / Gmail / Workspace | Teams / Outlook / 365 |
| iPhoneでの作成 | モバイルWeb(第三者のネイティブアプリあり) | モバイルWeb |
| 回答者のアカウント | 不要(設定で求める場合を除く) | 不要(設定で求める場合を除く) |
| 分岐 | セクション単位 | 質問単位 |
実用上の主な違い
- 無料枠の上限。Microsoftは個人の無料アカウントでフォームごとに200件、有料の個人アカウントで1,000件の回答上限を案内しています。組織向けの上限は異なります。Microsoftの現在の上限を確認してください。Googleフォームにも、回答表示やスプレッドシート同期などに大量回答時の制限があります。
- スプレッドシートとの連携。新しい回答を送ってSheetsやExcelへの反映を確認します。Microsoftのライブ接続はアカウントや作成・表示方法によって異なり、ダウンロードしたブックはその時点のコピーの場合があります。サービス間の移動には手動の書き出しや別途管理する連携を使います。
- 学校での運用。承認済みアカウント、課題設定、成績取り込みの条件を比較してください。スイートと連携していても、生徒との対応付けは自動で完了しません。質問と解答の設定はGoogleの小テストガイドで説明しています。
- iPhoneでの編集。各サービスが対応するブラウザ手順から始め、必要な操作を試してください。Google向けの外部アプリには当社アプリの方法など別の操作画面がありますが、完全互換とは考えず対応を確認します。
率直な選び方
既存のオフィス環境は出発点であって唯一の基準ではありません。外部アクセス、必要な質問、件数制限、シート出力を試してください。代替サービスのガイドでは外部決済製品などの用途も扱いますが、pipiformが決済受付を提供するという意味ではありません。
Googleの作業に文書への書き出しを追加する
iPhoneとiPadで。Forms for Google DriveはGoogleフォーム用のモバイル補助アプリで、Microsoft Forms用ではありません。チームがすでにGoogleフォームを使い、自分はiPhone/iPadで作業する場合に検討してください。
Workspaceアドオンで。Form to Docs by pipiformは、Googleフォームの質問や回答を同僚向けの文書に書き出せます。Microsoft Formsの分岐ロジックの移行や、両サービスのリアルタイム同期は行いません。まず環境を選び、その後で書き出しの方法を決めましょう。
Form to Docsの機能を見る · アドオンをインストール · App StoreでForms for Google Driveを入手
アプリとWorkspaceアドオンは、それぞれ別のpipiform製品です。Forms for Google Driveは年額59.99米ドル、3日間の試用期間付きです。お住まいの地域のApp Storeで条件を確認してください。Form to Docsの無料枠はアカウントで確認できます。Premiumは年額49.20米ドルまたは月額8米ドルで、別途単発購入のパックもあります。契約前に現在の製品価格をご確認ください。
よくある質問
GoogleフォームとMicrosoft Formsはどちらが優れていますか?
作業、承認済みアカウント、回答者のアクセス、制限、シート連携に基づいて選んでください。既存のWorkspaceやMicrosoft 365は管理を簡単にする場合がありますが、すべての機能要件より優先されるわけではありません。実際に使うようなフォームで試します。
Microsoft Formsは無料ですか?
無料の個人Microsoftアカウントで利用できます。有料の個人アカウントや組織アカウントでは機能と上限が異なります。Microsoftは個人無料でフォームごとに200件、個人有料で1,000件の回答上限を案内しています。自分のアカウントの条件を確認してください。Googleフォームにも、大量回答時の一部表示やスプレッドシート同期などの制限があります。
Microsoft FormsはiPhoneでも使いやすいですか?
両方ともiPhoneでブラウザを使う方法を試せます。質問の操作、権限、回答者の画面を実機で確認してください。モバイル編集がパソコンの全機能に対応することや、関連アプリが常に同じ編集画面を開くことは前提にしないでください。
クイズ機能はどちらが優れていますか?
両方に解答と配点を設定する小テスト機能があり、対応する質問形式と設定に従います。自動採点を確認し、成績返却を試してください。ClassroomやTeamsでは適切なアカウントと設定が必要で、添付だけで対応付けや成績取り込みが保証されるわけではありません。
Microsoft Formsの回答をGoogleスプレッドシートへ、またはその逆へ送れますか?
ファイルの書き出しと読み込みで移動する方法と、対応する連携で継続更新する方法があります。ダウンロードしたファイルは通常、その時点のコピーです。標準のシート連携も、新しい回答を送り期待する行が追加されるか確認してから利用してください。
Googleフォームを使っていますが、会社が365なら移行すべきですか?
仕事の要件、アカウント権限、移行の手間、既存リンクを確認してから切り替えを検討してください。両方とも設定や質問形式が許せば外部回答を受け付けられますが、アクセス制限やファイル提出ではログインが必要な場合があります。対象の外部回答者として公開フォームを試します。
著者は pipiform を運営する BurningFlower INC の創業者 Jeremy です。本記事は紹介製品の開発元が公開しています。